亀田の柿の種
＜ドライ納豆入り＞

朝ご飯の新たな選択肢に
柿の種＋納豆＝“納豆ご飯”

商品概要

米菓。
「亀田の柿の種」シリーズ。　
うまみが凝縮された醬油味のドライ納豆と、香ばしい柿の種の組合せ。
従来の菓子の枠を越えた、菓子と朝食のハイブリッドアイテム。ドライ納豆と柿の種を一緒に口に入れると、まるで納豆ご飯そのもののような味わいが楽しめる。コメでできた柿の種だからこそ実現できたヘルシーなつまめる納豆ご飯。納豆は乾燥しているため、特有のネバネバがなく、つまんで食べられ、手軽に楽しめる。
1袋当たり106kcalで、タンパク質や大豆イソフラボンが摂取できる。
おやつのように楽しく、ご飯のような満足感がある。
食事といえば、朝昼晩の3食が一般的だが、近年では在宅勤務の普及などに伴い時間や回数を気にせず好きな時に好きな量を食べる人が増えている。共働き世帯の増加に伴い、朝食にかけられる時間が減少しているとも言われている。
そこで同社は、新しい朝ご飯の選択肢となる、なんちゃって納豆ご飯を開発。納豆のにおいも控えめで、人目を気にせず、場所を選ばず、忙しい朝でも手軽にサッと食べられる。
ターゲットは、時間はないけれど何か食べたい、菓子を食事代わりにすることは少し罪悪感があるという人。

発売日	4月22日全国セブン-イレブン
価格／内容量	168円（税別）／25g袋
ＪＡＮコード	4901313251973
栄養成分表示	（1袋25g当たり）106kcal／タンパク質 4.1g 脂質 2.3g 炭水化物 17.2g 食塩相当量 0.46g
原材料	米粉（うるち米（国産））、納豆加工品（納豆（大豆、納豆菌）、植物油脂、しょうゆ風味調味料）、でん粉、しょうゆ、砂糖、魚介エキス調味料、たん白加水分解物、こんぶエキス、食塩／調味料（アミノ酸等）、加工でん粉、ソルビトール、着色料（カラメル、パプリカ色素）、香辛料抽出物、香料、（一部に小麦・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む）

情報提供

日本食糧新聞社・新製品研究会